第24回 固定資産評価研究大会 特設ページ
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償却資産調査実績 |
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償却資産（太陽光パネル）の未申告事業者を発見し、 |
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償却資産（様々な資産）の未申告事業者を発見し、 |
※弊社が受託した償却資産業務では、全ての事例で
委託額＜税収増額
という実績になっております。
償却資産は申告制ゆえに以下のような課題があります。
- 償却資産申告の義務を知らない事業者が存在する。
- 意図的に未申告や過少申告する事業者が存在する。
- 誤って過大申告した場合は還付が必要になる。
また、課税担当職員は、家屋・償却を兼務で担当する場合が多く、償却資産は申告受付のみで手一杯となり、未申告・申告漏れまで調査できないというケースが多いです。
そのため、地方税法第408条にて「市町村長は、固定資産評価員又は固定資産評価補助員に当該市町村所在の固定資産の状況を毎年少なくても一回実地に調査させなければならない」と記載されておりますが、実地調査を行えていないところばかりです。
成功報酬型とは未申告事業者を発見した数や税収増額に応じて委託費をいただく契約であり、高い費用対効果を実現します。財政部門からの推薦もあり、複数の受託実績があります。
また、弊社は償却資産業務に特化した特許「償却資産申告支援システムおよび償却資産申告支援方法ならびに償却資産申告支援プログラム」（特許6768483号）を取得し、様々な方法で償却資産の未申告事業者、償却資産の過少申告事業者、未申告償却資産、過少申告償却資産を発見し、申告に繋げた実績が多数ございます。
- 「償却資産業務の内容を知りたい。」
- 「成功報酬型にはどんな種類があるのか知りたい。」
- 「当市で償却資産業務を委託したら、どれくらい税収が増えるのか気になる。」
どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。
【担当窓口】
| 電話 | 0285-24-3933（代） |
| 担当者 | アクリーグ株式会社 商材開拓戦略本部 阿部 |
ICT化の進んだ現代では、多くの自治体において固定資産税業務にGIS（地図情報システム）を用いるようになりました。
システムの機能は飽和状態で、「どれも同じようなシステムだろう」と思われがちです。
弊社のシステムは、基本的な機能を包括しており、各種データベースと地図データをリンクさせることで、属性情報の表示を直感的に行えます。それだけではなく、作図機能やスタンプ機能が充実しており、普段使いにストレスフリーなシステムです。
更に職員様の負担軽減のため、独自の機能として2画面表示機能や画地計測、路線価算出の自動化を実装しており、基幹システムとの連携も可能となっております。
またスマートフォン・タブレットにて弊社現地調査支援システム『
直感的に操作可能なユーザーインターフェースで構成される弊社システムは、LGWANに対応いたしました。
弊社は行政事務支援一筋に、40周年を迎えさせていただきました。
土地評価コンサルティング、航空写真撮影はもちろんのこと、
アナログ図面の出力や分合筆、固定資産税業務で抱える
細かなご要望をソリューションで提供いたします。
お気軽にお問い合わせください。
【担当窓口】
| 電話 | 0285-24-3933（代） |
| 担当者 | アクリーグ株式会社 営業部 江本 |